iPadにBluetoothのキーボード導入したら快適すぎワロタ（レビュー）
どうもUSEDです。
最近「出先で文章が打ちたいなあ。」と思うことがありまして、
小型のノートパソコンを探していたんですが、ふと思いました。
「あ、iPad使えばええやん。」
ということでBluetoothで接続できるキーボードを購入しました。
Ankerの安価な（ダジャレじゃないよ）キーボードですが、、、
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正直これ超当たりでした。
簡単にレビューしてみる
まずは外観！必要十分！シンプルなキーボードですね。
折りたたみはできませんが、もともと薄いし小さいし軽いので 全然問題はありません。
角度も急すぎず緩すぎず個人的には程よい感じです。
調整はできないので、角度をつけたい場合は何かを下に引いて調整する感じになるのでしょうか。
で、肝心のレスポンスは上々でストレスフリーに文章を打つことができます。
キータッチはやや軽めで、少し安っぽさは否めませんが、
この性能で2000円未満なので一切文句はありません。
F11でアルファベットに変換などができませんが
そこはiPadの予測変換がなかなか良い動きをしてくれるので
慣れてくると全く問題なくなります。
何を隠そう、この記事はこのキーボードで執筆しています。
・・というかブログ執筆中にもどんどん慣れてきました。
戦いの中で成長するタイプなのかもしれません。
ちなみに単4電池2本で動きます。
個人的には充電式よりも、すぐに交換の効く乾電池式なのは嬉しいですね。
iPad以外にもiOS/Android/Mac/Windowsと、
基本的になんでも使えます！
出先で文章を打つ機会がある人は買って損はないモノじゃないでしょうか。
以上Ankerの安価なキーボードレビューでした。
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